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ミット打ち

試合に備えミット打ちをする辰吉。
口元にかけているマスクは、心肺機能を高める為のもの。
ジム内に快音を響かせる辰吉のミット打ちはまさに芸術といっても過言ではない。


マッサージ

練習後、TSDKALIの内野隆司氏からマッサージを受けている辰吉。
ハードな練習メニューをこなす体は、日々のメンテナンスが重要になってくる。
時折、苦痛にゆがむ顔を見せる辰吉。
アスリートのマッサージは、気持ち良い事だけではない。
これも、また練習のひとつだという。


ナックルガードとバンテージ

ナックルガードに書かれている「父ちゃん」とは、辰吉のこと。
辰吉家には、3人のボクサーがいる為、
拳を守る道具にもきちんと名前が書かれている。
「お父ちゃん」ではなく「父ちゃん」と呼ぶのが辰吉家の決まり。


ウォーミングアップ

人生の半分以上、ボクシングを続けている辰吉。
常人よりも、長い腕と厚い胸板。
ボクシングをする為に生れてきた様な恵まれた体格。
いくら恵まれた体を持っていても、ウォーミングアップは丹念にこなす。


プロの練習

20代前半の頃、他の選手が辰吉の練習を見て自信をなくして帰ったことがあった。
辰吉曰く、「プロやねんから、素人が逆立ちしても出来へんくらいの練習をせなあかん。」
当然この日も、ハードなトレーニングを行っていた。


辰吉とTU

辰吉とTU(TSDKALI・内野隆司氏、写真左)は10年以上も付き合いのある関係。
練習時はお互いに真剣だが、練習が終わると漫才みたいな会話が後を絶たない。


インタビュー中の辰吉

笑いや説明を入れながら組み立てていく話は、説得力があり非常にわかりやすい。
取材陣の「ボケ」に対し、素早く「ツッコミ」をいれるのは、天性の反射神経のなのだろうか。


チャンピオンの拳

いくつもの栄光を掴んできた手。
これからも、最高のボクシングを見せてくれることだろう。


うんこ座り

スタッフのリクエストに応え、うんこ座りをしてみせる辰吉。
ご覧の通り、かなりのド迫力です。
しかし、この座り方には秘密があるとのこと。
辰吉曰く、「不良は普段からうんこ座りをしている。それは、足腰を鍛えるためや。だから、ケンカが強いんや。」
なるほど…。


チャンピオンの拳(2)

絶えまぬ努力と精神力で世界の頂まで上り詰めた辰吉。
20年以上も使い続けた拳は、硬い“拳だこ”に覆われている。
今まで数々のドラマを見せてくれたこの拳は、
きっとこの先も我々に感動を与えてくれるに違いない。